【札幌市東区 整体】 肘・肩の痛み 30代男性
2016-03-02
野球で肘・肩の痛みでお悩みのあなたへ
札幌市東区の整体「ファミリーカイロプラクティック」の中村です。
ブログへご訪問いただきありがとうございます。
この記事では、札幌市在住30代男性ようすけ様よりいただいた肘・肩の痛みの整体を受けた感想を紹介します。
野球、マラソンなどでのスポーツ障害でお困りの方に読んでいただきたい記事です。
ようすけ様は社会人野球をされていて肩、肘を痛めることがお悩みでした。
またハムストリングス(太ももの裏の筋肉)も良く傷めますが、今は仕事はもちろん野球、2児の父親を頑張っています。
ようすけ様の向上心の高さには私もいろいろ教えられます。
札幌市在住30代男性ようすけ様よりいただいた肘・肩の痛みの整体を受けた感想
通院させていただき、早いもので5年になります。
私自身、スポーツをやっていて(野球)肩、肘がつらくなったときに、いつも通院させていただきおどろくほど良くなって帰らせていただいております。
いつも、本当にありがとうございます。今後とも、よろしくお願いします。
札幌市在住30代男性ようすけ様
スポーツ障害の代表的なものとして、ランナー膝や野球肩、野球肘、ゴルフ肘、シンスプリントなどがあります。
その大半は、オーバーユース(使いすぎ)や適切でないフォームが原因です。
野球肩は、オーバーユースや適切でないフォームでの投球動作で、肩の前の方がゆるくなって、ボールを投げる時に痛みや違和感(肩が抜けそうな感じ)が起きる状態のことです。
オーバーユースや適切でないフォームで過度の負担をかけ続けると、肩周りのインナーマッスルの腱板、関節唇などの軟骨に炎症や損傷を起こし、結果痛みをもたらします。
野球肘は投球時に内側の筋肉に引っ張られて肘の内側の内側上顆の成長軟骨が上腕骨からはがれた状態です。
野球肩の予防法
- 正しいフォームを身につける
- 筋力トレーニングやストレッチで筋力や柔軟性を高める
- 投球時、肩甲骨からの始動を意識する
- 球数制限をする
最後に
ファミリーカイロプラクティックには社会人野球、から少年野球のでの肩や肘の痛みで来院されています。
またランナーの方もスポーツ障害で多数ご来院いただいています。
あなたも野球などのスポーツ障害でお悩みでしたら札幌市東区の整体院「ファミリーカイロプラクティック」へおご連絡ください。