【骨盤のゆがみで膝が痛い】両膝が曲げたり立ち上がる時痛む 20代女性 学生
2016-02-15
こんにちは、札幌市東区整体院のファミリーカイロプラクティックの中村です。
今日は、20代女性学生のR・H様の両膝の痛みの症例をご紹介します。
痛む場所は、両膝の前側です。
立ち上がる時や屈曲(曲げる)したときに痛みが出るようです。
以前より疲れが溜まると痛みが出るとお話しされていました。
膝関節の歪みが原因のこともありますが、今回のように両方の膝に痛みが出る場合は、ほとんどが骨盤と大腿四頭筋など周辺の筋肉に問題があることが多いです。
骨盤がゆがむと左右の脚の長さの違いが生じバランスを悪くします。
骨盤は膝と密接な関係にあり、正しい位置に保たれることで膝の働きも改善されます。
- 前傾(反り腰のようになった骨盤)した骨盤は膝の伸展を制限します。
- 後傾した骨盤は膝の曲げを制限します。
その結果、周辺の筋肉・体にかかる負担が大きくなり、股関節や膝関節もゆがみ痛めやすくなります。
骨盤がゆがみと股関節もゆがみ偏った歩き方になり膝に負担がかかり、膝痛の原因になるケースが多いです。
骨盤が歪む→股関節が歪む→膝の痛みや違和感
実際、膝自体には矯正のポイントは、ありませんでした。
骨盤矯正・股関節の矯正+大腿四頭筋を施術しただけで膝の痛みはなくなりました。
大腿四頭筋とは太ももの前側の4つの筋肉で、主に膝関節を伸ばす働きがあります。
大腿四頭筋が弱ってくると、股関節、膝の関節の安定力も低下します。
また、癒着しやすい筋肉といわれています。
大腿四頭筋はバスケットボールなど、ジャンプが必要なスポーツでも披露しやすい筋肉です。
整体を受けた後は、帰りの足取りも軽いようでした。
最後に今後の膝痛の予防のストレッチをお伝えして終了しました。
膝痛を放置して生活していると膝痛が悪化したり将来の変形性膝関節痛のリスクが高まる可能性もありますので早めのケアが必要です。
また、骨盤のゆがみは、様々な体の不調を引き起こすこともあります。
あなたも膝痛でお悩みでしたら札幌東区の整体院「ファミリーカイロプラクティック」へご連絡ください。