ゴルフでの腰痛でお悩みのあなたへ
- 練習へ行ったけど20~30球ぐらいで腰が痛くなりやめた
- ゴルフのラウンドで腰が痛くてプレーにならなかった
- ラウンドの翌日にいつも腰が痛くなる
- パターで腰が痛くなる
- 飛距離が伸びない
など大好きなゴルフが腰痛のために思うようにできないと来院される方が多いです。
また飛距離が伸びるなど
パフォーマンスがよくなるのでラウンド前に来院される方は多いです。
腰痛でゴルフが思うようにできないことでお悩みでしたら
当院の施術方針を書きましたのでお読みいただきご来院の参考にしてください。
ゴルフでの腰痛がある方にはこんな施術をしています
ゴルフのスイングは右利きなら右から左へ体を急激をねじります。
このように同じ筋肉・関節ばかりに負担をかけることで体のバランスが崩れてしまいます。
右利きのゴルファーの方は主に左側の脊柱起立筋や殿部の筋肉が縮み、
左右の筋肉のバランスが崩れ骨盤や腰椎(腰の骨)もゆがみ、
片側の腰痛を引き起こすことになります。
対策としては練習やラウンド前にしっかり全身の筋肉をストレッチすることが大切です。
腰を回したり体を曲げたり伸ばす筋肉が硬いままでしたら
急激なスイングで縮筋肉は傷つけられ、炎症を起こし痛みとなって現れます。
特に冬の寒い時期は注意が必要です。
また、腰痛予防を考えると反対に素振りをすることも効果的です。
練習後やティーショットなどで待っている間に是非この逆素振りを行ってみてください。
まず、第一に身体のバランスを崩す大きな理由、「骨盤のゆがみ」を矯正します。
身体のバランスを改善し、脊柱起立筋や殿部などの筋肉にかかっているストレスを取り除きます。
腰が痛む方のはほとんどの場合、腰だけではなく、首、背中の背骨や
肩甲骨、股関節のゆがみがありますので体全体を調整を行います。
2つ目に、当院では、症状に応じた腰痛の予防・改善するための
ストレッチをお教えします。1回3~5分程度の内容です。
体が歪むことで姿勢を維持する筋肉などがアンバランスになるので
その調整も行っていきます。特に腰痛の場合、腹筋と背筋のバランスが重要になってきます。
あなたの今のお体の状態は生活習慣の積み重ねの結果です
今までの生活習慣が体のゆがみを引き起こし筋肉バランスを崩しさらには、
ストレスの影響で自律神経が不具合を起こし、体の不調として現れます。
なかなか改善しないあなたの不調はからだの歪みが原因かもしれません。
私は、あなたが毎日を健康で楽しく過ごせるお手伝いをしたいのです。
もしゴルフでの腰痛やパフォーマンスを上げたいのであれば、お気軽にご連絡下さい。