アメリカ人男性 腰痛
アメリカ人男性のニールさんが腰痛で来院されました。
外国の方は、今月に入って3人目です。
ニールさんは今回で3回目です。
外国人の方は、年に6人くらい来院されますので基本的な会話は英語でできます。
例えば・・・
「Lie down facing up.」
「Lie down facing down」などなど
少し自慢!(全然自慢にならない・・・)
ニールさんは、簡単な日本語はOKですが難しい日本語は得意でありません。
私も英語で難しい表現はできません・・・
そんな時スマホの翻訳アプリは便利ですね!
スマホ片手に意思疎通を図ります。
肝心の腰痛は今回AKAという技法を使いました。
1回目で痛みはほぼ解消。
2回目の来院時は少し痛みが戻ったけど全然OK!とのこと。
3回目でほぼ腰痛は解消。
施術後「日本はどうですか?」とお聞きしたところ。
「People are kind, and the food is very good」
(人は優しいですねそれと食べ物はすごくおいしい)
私の自慢の手作り茶碗蒸しの写真を見せたところ
興味津々(多分・・・)
次回は1か月後の予約をして帰られました。